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世界に誇る遺産!

2018年5月4日
img_7834 %e5%a4%a9%e4%b8%bb%e5%a0%82 近世のキリスト教弾圧の中で信仰を継続した潜伏キリシタンの歴史を示す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の12資産が、ユネスコの世界文化遺産に登録される見通しとなりました!

その構成資産の1つ、大浦天主堂。
1864年に天草出身の大工小山秀によって建設されました。
一方2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つとして登録された、旧グラバー住宅。
こちらは大浦天主堂建設の一年前、1863年に同じく小山秀によって建てられました。

古写真は明治初期に東山手地区から大浦地区と南山手地区を撮影したものです。(『長崎古写真集 居留地編』1995より)
赤マルの建物が大浦天主堂と旧グラバー住宅。
旧グラバー住宅はまだ「一本松」がそびえ立っているのが分かります。

今回の世界遺産への登録により、小山秀による建物が南山手町から2つも世界遺産に登録されるのです(^O^)
当時の居留地の外国人や小山秀さんもビックリしているかもしれませんね♪

今日も行楽日和◎
グラバー園と大浦天主堂は歩いて3分ほどの距離!
観光でお越しの方はもちろん、長崎にお住まいの方も地元にある2つの素晴らしい遺産を見てみませんか♪

長崎新聞【号外】「潜伏キリシタン」12資産 世界遺産へ イコモスが登録勧告