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 港を一望できる、眺め抜群のお洒落な喫茶室。
長崎にゆかりの深いオランダ人の手で考案されたダッチコーヒーはおすすめです。24時間かけて、水で一滴ずつ抽出された薫り高く濃厚なコーヒーをご賞味ください。
営業時間 9:00~17:00(夜間開園時延長あり)
| MENU |
| ダッチ珈琲(ホット/アイス) |
各577円 |
| 自由亭オリジナルブレンド珈琲 |
472円 |
| 自由亭オリジナルアメリカン珈琲 |
472円 |
| アイス珈琲 |
525円 |
| カフェ・オレ(ホット/アイス) |
各630円 |
| ウインナー・コーヒー(ホット/アイス) |
各630円 |
| コーヒーフロート |
682円 |
| カステラ |
315円 |
| ケーキ |
367円 |
| トースト |
262円 |
| アイスクリーム |
577円 |
※上記はメニューの一例です。

□■ 自由亭 ■□
「自由亭」は、江戸時代の終わり頃、日本で初めて西洋料理のレストランとして、伊良林(いらばやし)の神社前にオープンしました。主人の草野丈吉は出島のオランダ人のもとで修行し、オランダ公使デヴィットにかわいがられ、大いに料理の腕を上げたと言われています。
当時の自由亭のメニューには、ビフテキやカレーライス、コーヒー、スポンジケーキなどがあったようで、「料金は一人前三朱、6人以上お断り、前日に予約すること」という記録が残っています。三朱は今の1万3千円くらい。電話もない時代に前日に予約するのは大変なことだったと思います。
自由亭は大いに繁盛し、1879年には市内の馬町(うままち)に進出すると同時に、建物も現在のものに新築。長崎一のレストランとして、元アメリカ大統領、グランド将軍をはじめとした各国の賓客が次々と訪れるようになりました。当時のメニューには「カーァヒイ(コーヒー)、カアレイ(カレー)、ゼリターツ(ゼリータルト)などと記されています。
この建物は検事正官舎として使われていましたが、昭和49年グラバー園に移築復元されました。 |



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